世界トップシェアを誇る
モノづくり。
変革期の今、
自動車部品の拡大へ。
1969年(昭和44年)の創業からもうすぐ50周年、さらには100周年に向け、真の中堅企業を目指す変革期にあるファインネクスグループ。
パソコンの心臓部(CPU)に組み込まれるPGAピンで世界トップシェアを誇るほか、携帯電話に内蔵されるセンサ、自動車に内蔵されるコネクタなど、身の回りにある製品に欠かせない部品で、日本のモノづくりを支え、世界の皆さまにも信頼いただいてきました。
しかし、世の中で必要とされる部品は時代と共に種類が多様になり、年を追うごとに、より高水準の品質を求められています。
今後、更に力を注ぐのは、技術革新が進む自動車部品。
変化こそ、安定的な成長につながると確信しています。